カドルの特徴

カドルを直訳すると、「寄り添う」の意味
お客様に徹底的に寄り添い、勇気を贈りながら
企業とご担当者の未来を引き出します

01戦略と実行

企業の過去・現在・未来を捉えた上で、
現場の声にも耳を傾ける

組織戦略を描く上で、事業戦略を切り離すことはできません。
捉えるべきは現在だけではなく、現在をつくり出した過去と、現在をもとにした目指す未来。
そして、経営の声(=事業戦略)だけではなく、現場の声に耳を傾けること。
私たちは、戦略の策定および実行のリアリティを高めることにこだわります。
「理想的だけれども手の届かないこと」
「実現可能性が高いけれどもワクワクしないこと」
私たちは、このどちらもおすすめしません。
なぜなら、どちらも組織を良い形に導く力を最大化することはできないからです。
理想的でありながら実現可能性の高い施策。
つまり、リアリティのある施策を描くことが大切なのです。

02実現性の見極め

理想的でありながら実現可能性の 高い、リアリティある施策を描く

02実現性の見極め

理想的でありながら実現可能性の 高い、リアリティある施策を描く

「理想的だけれども手の届かないこと」
「実現可能性が高いけれどもワクワクしないこと」
私たちは、このどちらもおすすめしません。
なぜなら、どちらも組織を良い形に導く力を最大化することはできないからです。
理想的でありながら実現可能性の高い施策。
つまり、リアリティのある施策を描くことが大切なのです。

03戦略の定着支援

現場の当事者意識を醸成し、
組織が自走するまで伴走する

事業会社の人事としての経験から、いかに美しい戦略を描いても現場で実行されなければ意味がないこと。
そして、現場の継続的な実行こそが最も難しいことを実感してきました。
だからこそ、現場の当事者意識を醸成し、組織が自走するまで伴走することにコミットしているのです。

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