ありたい自分・ありたい環境を共に見つけ、寄り添います
ありたい自分・ありたい環境を共に見つけ、寄り添います
ありたい自分・ありたい環境を共に見つけ、寄り添います

VUCAの時代、すなわち変動性・不確実性・複雑性・曖昧性が高まる現代社会において、
個人と組織の双方が成功を収めるためには、個人が他者に与える
真の影響力を研き上げることが不可欠です。
そのためには、単なる技術的スキルや知識の習得を超え、
一人ひとりの潜在的な天才性を開花させることが求められます。

MISSION

一人ひとりの天才性を開花させ、
個人と組織の潜在力を最大限に
引き出します。

#

深い自己理解と自己効力感を向上させ、変化への対応力や新たな挑戦への柔軟性を養うことで、個々の天才性(才能やスキル)が花開き、理想の生き方・暮らし方・働き方を実現します。
これにより組織内部での競争力も高まり、変動する市場環境や技術進展に対応する原動力になり、持続的な発展にも影響をもたらします。
私たちの存在理由は、まさにこの「個の天才性を開花させ、真の影響力を研ぎ上げる」ことにあります。

VISION

天才性が花開き、心身共に健全で、
パッションとモチベーションに溢れた
人たちが活躍する社会。

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この社会では、自分の天才性を信じ、互いに支え合いながら心豊かに人生を楽しむ人で溢れています。挑戦を恐れず、喜びと感動が共鳴し合うことで、創造と革新が日常に溢れ、持続可能で調和のとれた未来が実現します。

VALUE

1.一人ひとりの天才性を信じる

私たちは、一人ひとりが持つ独自の才能と可能性を信じています。人間の無限の能力を引き出し、成長と成功を支援することが私たちの基本理念です。

2.目に見えないところにこだわりぬく

本当に大切なことは目に見えないところにあります。私たちは、サービスの細部にまでこだわり、一人ひとりの心の中にある無意識にアプローチし、意識化することで、他者への真の影響力を発揮する等、本質的な価値を引き出します。

3.ととのえのプロフェッショナル

#

私たちは、個人と組織のバランスを整えるプロフェッショナルです。個人においては、心身共にリバランスし、ご機嫌な状態をサポートします。組織においては、幸福度やeNPSの高い、内発的動機付けで一人ひとりが自律的に行動する組織作りを目指します。

#

一人ひとりの天才性を信じ、
その輝きを最大限に引き出すために、

私たちは全力でサポートいたします。
さぁ、一緒に新しい可能性を切り拓き、
ワクワクする未来を築いていきましょう!

OUTLINE

01コミュニケーション
デザイン事業

#

コミュニケーションデザインとは、組織において、情報の伝達や共有、意見交換の仕組みや方法を設計し、組織全体がスムーズに機能するようにすることを指します。人体で言うと、血流促進することによって、栄養が身体の隅々までいきわたる感じでしょうか。具体的には以下のよう取り組み実績があります。

事例1:
ミーティングの効率化

〈課題〉

頻繁に行われる各部署のミーティングにおいて、「議題が曖昧」、「時間内に打ち合わせが終わらない」、「具体的な結論が出ない」。

〈対策〉

ファシリテーションスキルを研くトレーニングを実施し、時間内に議論を拡散・収束・合意形成する取り付けに成功。

事例2:
社内コミュニケーションツールの導入

〈課題〉

従業員同士の情報共有をチャットやメールに頼っており、重要な情報埋もれや、返信の遅れなどが多い。

〈対策〉

各プロジェクトや部署ごとにチャットのチャネルを作成し、関連するメンバーだけがアクセスできるようにしたことで、情報が整理され、重要なメッセージ見逃さないよう通知を設定したことで返信の遅れも改善。

事例3:
フィードバックの仕組み構築

〈課題〉

上司から部下へのフィードバックの量・質が不十分なことで、部下が自分の改善点・成長課題を把握できず、成長の遅れやモチベーションの低下に繋がっている。

〈対策1〉
定期的なフィードバック・ブリーフィング・デブリーフィング

半期・四半期・月次・週次・毎日のフィードバックを習慣化する仕組みを設け、上司と部下が直接話し合う機会を仕組化。

〈対策2〉
1on1制度の導入

上司向けのコーチング研修や、1on1社内トレーナーの育成・効果指標の設計・トレース等、ご要望に応じて浸透するまでフォロー。

〈対策3〉
360度評価

同僚や部下、上司からのフィードバックを取り入れることで多面的な評価を実施。傍目(周囲からどう見えているか)、つもり(自身の認知)をすり合わせることで気づきが増え、改善につながる行動を促進。

〈対策4〉
フィードバックツールの活用

お客様の組織状態にあった、1on1支援ツールの導入をサポートし、コミュニケーションの見える化と、ナレッジマネジメントを促進。

事例4:
企業文化の浸透

〈課題〉

企業としてのミッション・ビジョン・バリューが社員に浸透しておらず、個々の業務と企業全体の目標との関連性が薄れている。

〈対策1〉
定期的な全社ミーティングの開催

経営陣から企業のビジョンやミッションについて直接対話をする機会を用意。

〈対策2〉
社内イントラや社内報の活用

企業の活動や成功事例を共有する社内報を定期的に発行し、全社員に配布。

〈対策3〉
バリュー体感イベント・勉強会の開催

ワークショップやイベント、日々の勉強会を通じて、社員全員が企業のビジョンやバリューを自分事として腹落ち・共感・体現できるように変化。

これらの取り組みを通じて、企業内のコミュニケーションが円滑になり、業務の効率化や社員のの満足度向上、組織全体の目標達成が促進されました。

02ホリスティック
ウェルネス事業

#

ホリスティックウェルネスとは、社員の心身の健康と幸福を組織全体として捉え、支援することを指します。単に身体的な健康だけでなく、メンタルヘルスや職場環境、人間関係、仕事の満足度など、あらゆる側面から社員のウェルネスを向上させる取り組みです。

事例1:
メンタルヘルスサポートの充実

〈課題〉

多忙な業務により、社員がストレスを感じているものの、誰に相談すればいいか分からず、メンタルヘルスの問題が深刻化している。

〈対策1〉
カウンセリングサービスの提供

企業内または提携する専門機関で、従業員が無料でカウンセリングを受けられるサービスを提供。

〈対策2〉
メンタルヘルスワークショップの実施

ストレス管理やリラクゼーションテクニックを学ぶワークショップを定期的に開催。

〈対策3〉
メンタルヘルスデーの導入

年に数回、従業員が自由に休暇を取ってリフレッシュできる制度を導入。

事例2:
健康的な職場環境の整備

〈課題〉

長時間のデスクワークにより、社員の身体に負担がかかることが多い。

〈対策1〉
エルゴノミクスの導入

社員の健康を考慮したエルゴノミクスチェアやスタンディングデスクを導入し、快適な作業環境を提供。

〈対策2〉
定期的な運動プログラム

社員が仕事の合間に体を動かせるよう、ヨガやフィットネスクラスを社内で開催。

〈対策3〉
健康診断の実施率の促進

社員全員が定期的な健康診断を受けられるよう、産業医と連携し必要なフォローアップを実施。

〈対策4〉
ストレスチェックの企画・実施

ストレスチェックを企画・運用・分析ま一気通貫で実施し、産業医と連携し原因を究明・対策。

事例3:
ワークライフバランスの推進

〈課題〉

業務量が多く、社員がプライベートの時間を確保できていない。

〈対策1〉
柔軟な働き方の導入

リモートワークやフレックスタイム制度を導入し、従業員が自分のライフスタイルに合った働き方を導入。

〈対策2〉
仕事と家庭の両立支援

育児休暇や介護休暇の充実、家庭の事情に応じた柔軟な勤務形態を提供。

〈対策3〉
リフレッシュ休暇の導入

長期休暇や連続休暇を奨励し、社員が定期的にリフレッシュできる環境を提供。

事例4:
社内コミュニティと人間関係の強化

〈課題〉

職場の人間関係が希薄で、コミュニケーションが不足しているため、協力が得られにくい。

〈対策1〉
社内イベントの開催

社員同士の交流を深め流ためのチームビルディングイベントや社内懇親会を定期的に開催。

〈対策2〉
ピア・サポート/ボーナスログラムの導入

社員同士がサポートし合える環境を整え、相談しやすい雰囲気を作るための制度を導入。

〈対策3〉
ダイバーシティ&インクルージョンの推進

異なるバックグラウンドを持つ社員が安心して働けるよう、多様性と包摂性を尊重した職場文化を構築。

〈対策4〉
リトリートの企画・運営

自然豊かな環境でのマインドフルネスを目的としたリトリートにより、従業員が日常のストレスから解放され、心身をリフレッシュできる機会を提供。ヨガセッション・瞑想ワークショップ・自然散策・サ活コーチング®︎(サウナとコーチングを併せたセッション)などを組み合わせ、従業員のメンタルヘルスとウェルビーイングを向上。参加者からは「心身のバランスが整い、仕事への意欲が高まった」「メンタルマネジメントのコツを掴めた」との声多数。

〈事例5〉
組織/個人毎のホリスティックウェルネス推進状態の見える化

〈課題〉

ESサーベイやパルスサーベイ等が実施されていなく、社員の、仕事のやりがいや、ストレス度が見える化できておらず、組織、個人毎のフォローが不十分で、メンタル傷病者が増加し、離職者が増加した。

〈対策〉
ESサーベイ/パルスサーベイ対策

お客様の組織にマッチした、各種サーベイの選定サポートから、オリジナル設問の作成・運用・結果分析・アクションプランの策定支援までワンストップでご支援。

これらの取り組みを通じて、社員の全体的な健康と幸福が向上し、結果として生産性の向上や離職率の低下、企業の持続的な成長に繋がりました。

03ワークライフ・キャリア
インテグレーション事業

#

ワークライフ・キャリアインテグレーションとは、仕事と生活の統合することを指します。仕事と生活のバランスを整えることで、一人ひとりのキャリアにおける幸福度の向上と組織力を最大化させます。

個人向けサポート(BtoC)

キャリアトランジションのスムーズなシフトを支援するためのセッションやワークショップを開催し、クライアントが新しい役割や職務に迅速に適応できるようサポートします。
例えば、ある個人のクライアントがキャリアチェンジを希望した際、キャリアカウンセリングやスキルアップのためのセッションやワークショップを提供し、新たな職場環境に円滑に移行できるよう支援します。

組織向けサポート(BtoB)

まず個人の強みをプロファイリングし、それに基づいたキャリアプランニングワークショップを提供。これにより、社員が自身の強みを最大限に活かし、組織全体のパフォーマンスが向上します。

事例:某コンサルティング企業

従業員の強みを活かした適材適所でのアサインの上 、プロジェクトチームの編成したことにより、プロジェクトの成功率 や生産性が大幅に向上。

PROFILE

会社名 カドル株式会社(Cuddle Inc.)
代表者 代表取締役 澤田清恵
創業 2016年8月1日
事業内容 1.コミュニケーションデザイン事業
2.ホリスティックウェルネス事業
3.ワークライフ・インテグレーション事業
許可番号 13-ユ-308088(有料職業紹介事業)
電話番号 03-6206-8200
所在地 〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2丁目9-19
神田広和ビル3階・4階
  • JR山手線:神田駅 徒歩1分
  • 東京メトロ銀座線:神田駅 北口・東口より徒歩1分
  • JR総武本線:新日本橋駅 徒歩8分

代表者 プロフィール

澤田清恵

代表者 プロフィール

人事一筋30年。
大学卒業後、ソフトバンク・コマース(現ソフトバンク株式会社)に入社。
「汐留の母」として、社員の採用・人事制度の構築、育成に携わり、人材開発部マネージャーとして活躍。

第1子出産後、育児休暇を取得し、復帰後は社長の後継者育成機関である「ソフトバンクアカデミア」や企業内大学「SBU(ソフトバンクユニバーシティ)」の立ち上げに参画ののち、自身のキャリアの原点となる「採用」にて、グローバル採用を担当し卒業。
採用面接・社員面談・研修の延べ人数は4万人を越える。

2016年8月、カドル株式会社を設立、ワンストップで、採用から、人事制度の構築、育成、リストラクチャリングまで、クライアントに寄り添い、「実践的」「効果的」な人事コンサルティング事業を推進。菩薩系の寄り添いと、キレキレの分析力でズバッと歯に衣着せぬ愛のあるフィードバックに定評がある。 2019年から、フィジカル/メンタル面での整いを追究し、心身面でのヒーリング技術を極め、ホリスティックウェルネス事業を新たに推進する「人と組織のととのえ女将」。
好きな言葉は「ピンチピンチチャンスチャンスランランラン!!!」

保有資格

  • 国家資格 キャリアコンサルタント
  • Gallap社認定 ストレングスコーチ
  • 一般社団法人日本MBTI協会認定 MBTI認定ユーザー
  • 米国NLP協会認定 NLP™コーチ
  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定 アンガーマネジメントファシリテーター
  • シータヒーリング®️シータヒーラー
  • レイドウレイキ®️マスターヒーラー
  • ニールズヤード社認定 アロマエナジーセラピスト
  • ニールズヤード社認定 アストロアロマセラピスト
  • サウナスパプロフェッショナル®️
  • サ活マスターコーチ®️

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OTHERS

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心と体の健康促進事業『Rinasce(リナーシェ)』など、
いくつかの姉妹ブランドを設け、
カドル自体の
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